日本古典俳句选
これはこれはとばかり 花の吉野山（小林一茶）
静听 蝉声 九九藏书网磨入岩心（松尾芭蕉）
拾落穗 漫步向 向阳的方向（与谢芜村）
朝露によごれて涼し 瓜の土（松尾芭蕉）
唇齿含 北风萧萧（松尾芭蕉）
俳句选译（一）
旅中患疾 梦 犹在枯野游99lib•net弋（松尾芭蕉）
古池 蛙跃入 水的涟漪（松尾芭蕉）
物言へば 唇寒し 北の風（松尾芭蕉）
山は暮れて野は黄昏の薄かな（与謝蕪村）
旅に病んで 夢は 枯野をかけめぐる（松尾芭蕉）
几人 阵九九藏书雨中跑 过濑田桥（内藤丈草）
菊の香 奈良には古き仏たち（松尾芭蕉）
如何如何哑然 花间吉野山（小林一茶）
菊花香 奈良古寺 众佛光（松尾芭蕉）
秋已深 四下竟是无措人（松尾芭蕉）
秋深き 隣は何をす
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る人ぞ（松尾芭蕉）山是夕阳 野是黄昏的菅芒（与谢芜村）
愁ひつつ岡にのぼれば花いばら（与謝蕪村）
瓜的土壤 受朝露污的滴落散开 而寒（松尾芭蕉）
渔线 秋风 水一泓（与谢芜村）
古池や 蛙飛び込む水の音（藏书网松尾芭蕉）
幾人か時雨かけぬく 瀬田の橋（内藤丈草）
かなしさや 釣の糸吹く秋の風（与謝蕪村）
愁不断 步上山冈 花草也是荆棘（与谢芜村）
しずかさや 岩にしみ入る蝉の声（松尾芭蕉）
落穂拾ひ日あたる方へあゆみ行く（与謝蕪村）